PR

日産追浜工場で半年はたらいた感想

日産追浜工場で働いた半年間を振り返る。

日産期間工の入社祝金は50~70万円

応募窓口 入社祝金
採用決定で1万円GET
👉ジョブハウス工場
栃木工場70万円
追浜・横浜50万円

仕事について

仕事について改めて感じたのは、始業から終業まで砂を噛むような単純作業を繰り返していると、時間が過ぎるのが早い。

楽しい時間だけでなく、無味乾燥な時間も過ぎるのが早いという新たな発見。

習熟については、私の場合は1週間ほど。

仕事を覚えるのは簡単で、あとは慣れるだけなので楽勝でした。

私は組立ではないですが、同期の話を総括すると、やはり追浜工場の組立はきついらしい。ただ、組立以外は普通だと思う。

➡️ 日産期間工の求人情報

食堂について

出典:はたヨロCHたまい支局(YouTube)

食堂については、味はいまいち(笑)

印象として、トリニク料理が多い。

トリニクって何の肉?

〇鶏肉
×鳥肉

トリニクとはニワトリの肉

すなわちチキンです。

日産追浜の食堂はチキン絡みのメニューが多すぎw

流石に飽きるから、もういいぜ。

ゴリ押しされると食傷しょくしょう気味になる。

唯一の救いは、カレーがチキンではなくビーフなこと。

カレーはそこそこ美味しいので、迷ったらビーフカレーにすべし。

➡️ 日産期間工に応募

日常生活について

路線図

コロナの影響で、入社時から作業中でもマスク着用が義務になっていて面倒だった。

平日は寮と工場の往復。

土日は、京急線の金沢八景~横須賀中央という限られたエリアでの生活を余儀なくされました。

ヒロシ
ヒロシ

窮屈きゅうくつでござる

コロナよ、早く終息してくれ~

【📘参考記事】
横須賀市民が厳選!日産追浜工場周辺のおすすめ商業施設

まとめ

日産追浜工場で過ごした半年間を総括すると、入社して良かった。

そして、

日産追浜の期間工は、寮と通勤に関しては業界一だと思う。綺麗な個室寮確定で、追浜工場まで徒歩通勤できるので。

ってか、ここに全振りしてる感ある(笑)
西ドミなら工場まで歩いて10分だし、
京急線で横浜・川崎・品川にもすぐ行ける。

稼ぎはそこそこで、
仕事は組立ならきついと評判ですが…

相部屋は論外、バス通勤は苦痛など、
寮と通勤にこだわる人には
強くおすすめできます!

キムタク
キムタク

やっちゃえ日産

➡️ 日産期間工に応募

【📕あわせて読みたい記事】
日産追浜の期間工はきつい?いいえ、普通でした!

【画像】日産追浜期間工は寮が最高だぞ!追浜西ドミトリー