日産追浜工場で働いた半年間を振り返る。
日産期間工の入社祝金は50~70万円
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栃木工場70万円 追浜・横浜50万円 |
仕事について
仕事について改めて感じたのは、始業から終業まで砂を噛むような単純作業を繰り返していると、時間が過ぎるのが早い。
楽しい時間だけでなく、無味乾燥な時間も過ぎるのが早いという新たな発見。
習熟については、私の場合は1週間ほど。
仕事を覚えるのは簡単で、あとは慣れるだけなので楽勝でした。
私は組立ではないですが、同期の話を総括すると、やはり追浜工場の組立はきついらしい。ただ、組立以外は普通だと思う。
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食堂について
食堂については、味はいまいち(笑)
印象として、トリニク料理が多い。
トリニクって何の肉?
〇鶏肉
×鳥肉
トリニクとは鶏の肉
すなわちチキンです。
日産追浜の食堂はチキン絡みのメニューが多すぎw
流石に飽きるから、もういいぜ。
ゴリ押しされると食傷気味になる。
唯一の救いは、カレーがチキンではなくビーフなこと。
カレーはそこそこ美味しいので、迷ったらビーフカレーにすべし。
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日常生活について
コロナの影響で、入社時から作業中でもマスク着用が義務になっていて面倒だった。
平日は寮と工場の往復。
土日は、京急線の金沢八景~横須賀中央という限られたエリアでの生活を余儀なくされました。
窮屈でござる
コロナよ、早く終息してくれ~
【📘参考記事】
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まとめ
日産追浜工場で過ごした半年間を総括すると、入社して良かった。
そして、
日産追浜の期間工は、寮と通勤に関しては業界一だと思う。綺麗な個室寮確定で、追浜工場まで徒歩通勤できるので。
ってか、ここに全振りしてる感ある(笑)
西ドミなら工場まで歩いて10分だし、
京急線で横浜・川崎・品川にもすぐ行ける。
稼ぎはそこそこで、
仕事は組立ならきついと評判ですが…
相部屋は論外、バス通勤は苦痛など、
寮と通勤にこだわる人には
強くおすすめできます!
やっちゃえ日産
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